弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェア
下記特約店にて開催しております。ぜひお立ち寄りくださいませ。心理学を学ぼう画像








第11弾「心理学書、この1冊 ―2011年 今年の収穫―」フェア
2011年12月5日(月)〜2012年1月29日(日)
紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前フェア棚

紀伊國屋書店フェアページ


◆複雑さと共に暮らす◆複雑さと共に暮らす画像

小社ロングセラー『誰のためのデザイン?』
でおなじみのドナルド・ノーマン氏の7作目の翻訳となります。デザインにおけるアフォーダンス概念にも 大修正を加え、現実世界の複雑さにどう対処したらよいのかという問題に正面から立ち向かい、新境地をひらいた注目の本です。ぜひご一読ください。

讀賣新聞11/9/18付に書評掲載されました。

(11.08.08)


第10弾「精神療法の第一歩」フェア
10月31日(月)から12月4日(日)まで
紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前フェア棚

心販研10周年記念フェア

2011年9月4日(日)から10月末日
ジュンク堂書店大阪堂島本店 3階中央イベントエリア全スペース
フェア詳細
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第9弾「臨床心理学の現在」フェア
9月19日(月)から10月30日(日)まで
紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前フェア棚

紀伊國屋書店フェアページ


◆脱原子力社会の選択 増補版◆脱原子力社会の選択 増補版画像

 「どん底からの再生。本書の第3章までは、地域住民に半ば見放され、解散寸前とも目されたアメリカ合州国・カリフォルニア州のサクラメント電力公社の再生の物語である。 本書をとおして再度訴えたいのは、カリフォルニア州サクラメントの人びとが二二年前の一九八九(平成元)年に住民投票というかたちで、トラブル続きだった原子力発電所の閉鎖を選択し、その後、エネルギーの効率利用と自然エネルギーの活用を柱に経営再建に成功したように、「脱原子力」は、社会がみずから選択し、選びとるものだということである」(増補まえがき より)

(11.07.05)


◆本を生みだす力◆本を生みだす力画像

 「学術コミュニケーションの媒体としての本は、一つの物語をその中に丸ごと包み込み、かつ他の物語と密接に結びつきながら、自ら新たな物語を生み出していくことができるものである。その意味で、途方もない潜在力を持つものであると言える。本というものに秘められている、そのようなはかり知れない力を十分に生かしていくためには、一種の学術コミュニケーションでもあり得るゲートキーピングの過程が、実際にどのような性格を持つものであり、また持つべきものであるのか、という点について改めて考え直してみる必要があるだろう」

書評・紹介2011年4月24日付 朝日新聞ほか

(11.04.28)


●フェア情報(11/7/5)

弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェア、下記特約店にて開催しております。


5月9日から6月30日 「精神疾患と心理療法」フェア ジュンク堂書店新宿店さま7階 カウンター左フェア棚 好評につき7月31日まで

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6月27日から8月7日まで 第7弾「〈社会〉という錯覚 ―社会心理学・認知心理学の視点から」フェア紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前

紀伊國屋書店フェアページ


●フェア情報(11/5/9)

弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェア、下記特約店にて開催しております。


5月9日から6月30日 「精神疾患と心理療法」フェア ジュンク堂書店新宿店さま7階 カウンター左フェア棚

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5月16日から6月26日まで 「言語力 ― 生きる力としてのことばとこころ」フェア紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前

紀伊國屋書店フェアページ

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4月13日から6月7日 「コミュニケーション―つながりを科学する100冊―」フェア八重洲ブックセンター八重洲本店4階上りエスカレーター前


●フェア情報
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4月11日から5月16日 「先生、こんな心理学書いかがですか? 教育現場にこの一冊」フェア紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前

紀伊國屋書店フェアページ


弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェアを、紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前にて行います。会発足10周年を記念いたしまして、なんと1年間! さまざまなテーマでフェアを展開してまいります。
3月14日-4月10日から第4弾が始まります。ぜひお立ち寄りくださいませ。(11.03.16)

紀伊國屋書店フェアページ

また紀伊國屋書店新宿南店さまにて「おすすめ心理学書フェア 2011」を開催いたします。

開催時期: 2011年2月1日(火)から3月27日(日)まで
場所: 紀伊國屋書店新宿南店 5階 心理学書特設スペースにて
詳細は心理学書販売研究会ブログ


◆社会調査史のリテラシー◆社会調査史のリテラシー画像

「一冊にまとめるにあたって、本文にも相当に手を入れ、図版や資料の明らかな重複は目立たないように整理したが、通読してみると、二項対立解体の「通奏低音」もさることながら、しだいに付け加わっていく「フィグーラ」(聞き手に訴える特徴的な旋律形、ある意味での決まり文句)のくりかえしも多い。一九五○年代の社会調査論の「戦後性」の発見や、「フィールド」としての個人の発想、印刷物としての調査票の「メディア論」的特質、データ批判の論理における「資料の社会的存在形態」へのまなざしなど、いずれも後の章になるほど、議論の組みたての中心部分に組み入れられていく。その反復をくどく感じる読者もいるとは思うが、ある種の変奏曲としてお許しいただきたい」(あとがきより)

(11.01.31)


弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェアを、紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前にて行います。会発足10周年を記念いたしまして、なんと1年間! さまざまなテーマでフェアを展開してまいります。
1月31日-3月13日から第3弾が始まります。ぜひお立ち寄りくださいませ。(11.01.31)

紀伊國屋書店フェアページ

また紀伊國屋書店新宿南店さまにて「おすすめ心理学書フェア 2011」を開催いたします。

開催時期: 2011年2月1日(火)から3月27日(日)まで
場所: 紀伊國屋書店新宿南店 5階 心理学書特設スペースにて
詳細は心理学書販売研究会ブログ


◆フェルメールのカメラ◆の書評

2011年1月16日産経新聞/評者、大竹昭子さんには@KINOKUNIYA 書評空間 BOOKLOGでもご紹介いただいております。

日本経済新聞2010年11月28日付


●フェア情報

弊社も加入しております「心理学書販売研究会」のフェアを、紀伊國屋書店新宿本店さま5階エレベーター前にて行います。会発足10周年を記念いたしまして、なんと1年間! さまざまなテーマでフェアを展開してまいります。
11月8日-12月23日から第一弾が始まります。ぜひお立ち寄りくださいませ。(10.11.08)

紀伊國屋書店フェアページ


◆戦後日本人の中国像◆戦後日本人の中国像画像

近くて遠い国、中国。古くからの付き合いとなんとなく思いがちですが、国交回復してからまだ30数年しか経っておりません。いまだ私たちの中国理解は「想像」の次元でしかないのかも知れません。9月中旬に刊行いたしました本書は、この隣人を理解するために、ひいては私たち日本人を理解するための一助となることを願ってやみません。

2010年12月5日付 朝日新聞に書評掲載されました。
週刊読書人2010年11月19日号に書評掲載されました。
2010年10月3日付讀賣新聞に書評掲載されました。

(10.10.01)


◆フェルメールのカメラ◆フェルメールのカメラ画像

本書をもとに英国BBCでドキュメンタリー番組として放映、NHKでも放送していたのを見た気がするのですが、間違っていたらすみません。みずみずしくも静謐な名画で知られるヨハネス・フェルメール。天才は「カメラ」に出会い、いかなる美の可能性をつかんだのでしょうか。フェルメールの謎に迫る最有力説、待望の翻訳です。

日本経済新聞2010年11月28日付に書評掲載されました。

(10.11.29)


小熊英二1968画像
小熊英二著『1968』2010年8月8日付朝日新聞書評欄「ゼロ年代の50冊 2000-2009」にとりあげられました。>>>>続きを読む

(10.08.08)


◆心理学ワールド◆

これまで実務教育出版さまが担当してこられました日本心理学会編集/発行『心理学ワールド』の制作を、2010年10月に刊行されます51号以降、小社が申しつかることとなりました。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

心理学ワールド

(10.07.20)


◆めぐる◆

7月22日配本予定です。

(10.07.14)


●フェア情報

2010年6月21日から、ジュンク堂書店池袋店4階 思想・哲学書フェア棚にて
新曜社40周年記念フェアを開催しております。40周年記念目録も配布中です。

(10.06.23)


◆出口のない夢◆
出口のない夢表紙画像

最近NHKスペシャルで3回にわたり、アフリカンドリームと題した番組を放映していた。とてもいい番組だった。弊社の『出口のない夢』を読んだあとにこの番組を観た私は、多少救われた気持ちになった。そこには自分たちの力で仲間や、村や、そして国を少しでも良くしようと努力している人たちがいたからだ。そしてそれこそが「政治」なのだと、思った。
同じ「夢」を冠しているけれど、本書にはそんないい話は出てこない。政治の不在。そのおそろしさ。
そんな明るくない本をぜひ読んでほしいのは、あるかもしれない日本の近未来を、本書が描いているように思えるからだ。難民の流入を阻むために日本海沿岸に鉄柵をはる日はそう遠くない気がする。見えない鉄柵はすでにはられている。(N)

日本経済新聞10/6/6付 に書評掲載されました。

(10.06.07)


●フェア情報

2010年7月8日から11日、東京ビッグサイトにて、第17回 東京国際ブックフェアが開催されます。弊社も版元ドットコムブースにて展示・販売いたします。どうぞお立ち寄りくださいませ。
版元ドットコム 夏祭り in TIBF

(10.07.05)


中山元著『フーコー 思想の考古学』朝日新聞10/6/20付に書評掲載されました。


◆経験のための戦い◆
経験のための戦い表紙画像

『アフォーダンスの心理学』の著者エドワード・リード、学術書ながらつねに読者に熱気を感じさせる著者ではありますが、本書ではさらに、なにかにたいして猛烈に怒っています。経験を安く見積もり、なきものにしようとする何かに対して。
「今ほど〈経験〉が軽視されている時代はない。メディアの発達が可能にした直接経験なしの生活。われわれはそれで幸せなのか。
哲学の初心に戻って「人間の幸せ」の復権を説く、生態心理学者で異才の哲学者リードの「遺著」」(オビより)

(10.04.02)


◆フーコー 思想の考古学◆
フーコー 思想の考古学表紙画像

いま思想・哲学書コーナーにいきますと本書ほか『フーコー 生権力と統治性』中山 元著(河出書房新社刊)フーコー著『カントの人間学』(新潮社)、またヴェーヌ著『フーコー ─その人その思想』とフーコー関連の新刊が多く出ており、さながらフーコーフェアの観を呈しております。死後25年すぎてなお、くめどもつきぬフーコー思想、ぜひこの機会にご一読ください。
ためし読み

(10.04.26)


●フェア情報

2010年3月8日から5月9日まで、紀伊國屋書店新宿南店さまにて
心理学書販売研究会×紀伊國屋書店「おすすめ心理学書フェア 2010」を開催しております。

フェア 特設サイト@紀伊國屋書店

(10.03.18)


佐藤郁哉著『QDAソフトを活用する 実践 質的データ分析入門』
『質的データ分析法』の姉妹版である「QDAソフトウェア入門」を改訂、アップいたしました。(2010.3.23)
関連資料ダウンロードページへ


看護・介護・保育の心理学(全4巻) 刊行

看護・介護・保育を学ぶ人々のための新シリーズ「看護・介護・保育の心理学」を刊行いたします。全4巻。岡堂哲雄監修
シリーズ 看護・介護・保育の心理学

第一回配本は4月上旬 第2巻菅佐和子 編『心理臨床的支援の方法 ― カウンセリングのすすめ』


(10.03.19)


●フェア情報

2010年3月8日から5月9日まで、紀伊國屋書店新宿南店さまにて
心理学書販売研究会×紀伊國屋書店「おすすめ心理学書フェア 2010」を開催しております。

フェア 特設サイト@紀伊國屋書店


(10.03.18)


●重版情報

しばらく切らしておりましたが、ご要望の多かった次の2点を重版中です (10.02.15)

確率と統計

TAT解釈の実際



●受賞

小熊英二著『1968』
第8回角川財団学芸賞を受賞いたしました。

『乳房はだれのものか』の著者、木村朗子(さえこ)先生が第4回(2010年度)女性史学賞を受賞いたしました。(2010.1.14)


◆講座 小泉八雲(全2巻)◆ ハーンの人と周辺画像

『講座 小泉八雲II ハーンの文学世界』できました。配本は11月27日、書店さん店頭には末日過ぎに並びます。
「読者もこの二冊を読むことで、文学世界のコロンブスと自称したハーンとともに文化の時空を越えて旅することができると信じている。私はハーン研究の旅をし、ハーンが泳いだ海で私も泳いだことを生涯の幸福にかぞえている。あなたも必ずやそうであることを願っている。」(編者のことば より)



●フェア情報

2009年11月16日より2010年1月11日まで、紀伊國屋書店新宿本店・梅田本店さまにて心理学書販売研究会×紀伊國屋書店「おすすめ心理学書フェア 2009/2010」を開催いたします。(09.10.28)
好評につき、梅田店は2月16日まで延長いたします!


◆1968つながりのニュース◆


以前とりあげました加藤登紀子さんの「1968」の記者会見が、先日9月28日渋谷のタワーレコードでひらかれました。その模様 TOKIKO WORLD 09/09/29

さらにTOKIKO WORLDに http://tokiko.com/1968を開設、1968関連の情報をどんどん発信していくとのことです。すごいです。弊社『1968』でもやろうと思いましたが、いまだ果たしていないものですから。

加藤登紀子1968画像 さてこのCD「1968」、こちらはナインティーン・シックスティエイトと読むのでしょうか?、マキシシングルで、
1.1968
2.美しい昔
3.ひとり寝の子守唄
4.HERO
の4曲が入っています。税込1300円。
くわしくはこちら試聴もできます。発売は10月7日!たのしみにしております。


◆生命の音楽◆生命の音楽画像

◆データだけでは音楽にならない◆
「人のゲノム(全遺伝子情報)が解読された今だからこそ、読んでおきたい一冊」として、本書書評が9月13日付朝日新聞に掲載されました。
「本書では、統合としての生命あるいは生物個体の理解の原理とその方法論を、音楽になぞらえながら展開しています。「はじめに」でノーブル先生はその立場を明確にされ、「もし、どこかにあるとすれば、生命のプログラムはどこにあるのか?」ということを本書の主題として考える、という立場を明言されています。この生命のプログラムというのは、「生体機能」を成立させるためのプログラムという意味で用いられています」(訳者あとがきより)(09.09.24)



◆1968◆ 1968下表紙画像

◆「あの時代」から現代の原点を探る◆

「あの時代の自分を、もう一度冷静に見つめる勇気を頂きました。
ありがとうございます。」

『1968』のご感想を、読書カードでお送りいただきました。お手紙、ありがとうございました。こちらこそお礼を申し上げます。

(09.8.13)


『1968〈上〉』3刷出来、8月27日には出来予定です。(09.08.25)

『1968〈下〉』重版、8月25日出来ました。いただいているご注文すべて出荷いたしました。(09.08.25)

8月25日付朝日新聞にて、著者インタビュー掲載されました(09.08.25)

◆1968◆ 1968下表紙画像

◆「あの時代」から現代の原点を探る◆
『1968〈下〉』見本できました。重さ1324グラムです。7月29日販売会社搬入、8月3日書店発売です。
上巻は早くもamazonさんで評価をいただいております。そのうちのひとつに「挟んである新曜社のパンフレットに "ichi kyuu roku hachi" と書いてあることである。興ざめしたので一点減点した(笑)」とあります。
弊社サイトでは直にichi-kew-roku-hachiとしているのですが、これはもちろん書名の読みをわかるようにという配慮が半分、その他が半分です(笑)。少々遊びが過ぎたようです

(09.7.24)

『1968〈上〉』重版出来、7月30日には各販売会社に搬入いたしました。
『1968〈下〉』重版中、8月25日出来予定。(09.8.3)

2009年8月2日毎日新聞にて書評掲載されました。
2009年8月2日讀賣新聞にて書評掲載されました。


◆1968◆ 1968上表紙画像

◆「あの時代」から現代の原点を探る◆
『1968〈上〉』見本できました。7月7日販売会社搬入、7月10日発売です。重さ1410グラムです(笑)。7年前の『〈民主〉と〈愛国〉』のときには、書店さんに15冊ぐらいまでは手持ちで直納できましたが、今回はちょっと無理かもしれません。
「『〈民主〉と〈愛国〉』は君たちのおじいさん、おばあさんの話、今度の本は君たちのお父さんとお母さんの話・・・・・・・」
先日、著者の小熊さんと若い人たちとの話のなかででてきたこのフレーズ、とても気に入ってます。

(09.7.2)

『1968〈上〉』ただいま重版中、出来7月末です。
下巻発売日は8月3日を予定しています。(09.7.14)


●只今進行中

小熊英二著『1968』上・下巻

(書影ほか 09.6.18)(定価・頁数決定 09.6.10)(詳細目次 09.5.29)

◆幸せを科学する◆ 幸せを科学する表紙画像

◆あなたは幸せですか?◆
「この本を読めば幸せになれるほど、
人生は甘くない。
しかし、幸せへのヒントはたくさんある。
幸せに関する最新の心理学研究の成果!」(本書オビより)

何が幸せで、誰が幸せか、どうすれば幸せになれるのかという人間の永遠のテーマについて、心理学が挑み、長年蓄積したさまざまな実証的データ、研究成果を一般の読者にも分かりやすく紹介しています。ぜひご一読くださいませ。
幸せを科学する はじめにより)

(09.6.2)

大石繁宏 著『幸せを科学する』2009年8月2日 朝日新聞に書評掲載されました。。


◆動物は世界をどう見るか』 動物は世界をどう見るか表紙画像

◆ご要望にこたえ、復刊◆
『オオカミ少女はいなかった』出版以降、読者、図書館ご担当者のかたからも多くお問い合わせいただいた、本書をこのたび重版することに決定いたしました。出来次第書店さん店頭に置いてもらうようにいたしますので、ぜひお手にとっていただけたらと存じます。
今回の重版にさいして、著者鈴木光太郎先生よりひとこといただきましたのでご覧下さい。
「幻の書」

(09.5.29)

すみません、予想以上の反響で、ネット書店の在庫が切れてしまいました。至急在庫補充いたします。またご注文いただいた書店さんには順次出荷しております。(09.6.2)


●受賞
藤田結子 著『文化移民』
第2回 内川芳美記念マス・コミュニケーション学会賞を受賞
いたしました。(09.05.26)


●受賞
福岡愛子 著『文化大革命の記憶と忘却』
第25回大平正芳記念賞を受賞いたしました。(09.05.22)


◆『〈盗作〉の文学史』◆ 盗作の文学史表紙画像

◆第62回 日本推理作家協会賞「評論その他の部門」受賞◆
栗原裕一郎著『〈盗作〉の文学史』 ――市場・メディア・著作権第62回 日本推理作家協会賞の「評論その他の部門」を受賞しました。じつは最終選考にのこった候補作をお聞きしていたのですが、小説・推理小説という分野で名高い出版社があがっているので、『盗作』は出版社名が弱いかなあ、と心配しておりました(笑)
栗原裕一郎 おまえにハートブレイクオーバードライブ
をみますと受賞の理由が、

「「盗作」というテーマの性質からいって、推理作家協会が評価しなければ、この本は評価されない」という判断
とのこと。(09.4.20)

5月11日重版出来です。受注分は受賞オビ付きにて、12日中にすべて出荷いたします。(09.5.8)

書評 本の雑誌09年5月号の「今月の一冊」に取り上げられました。


◆『乳房はだれのものか』◆ 乳房はだれのものか表紙画像

◆お父ちゃんのもんとちゃうのんやで◆
2月5日取次店搬入
本書のタイトル『乳房はだれのものか』は、はじめ学術論文として発表したものにつけたのだったが、それをみて「大阪出身の方ですか」と訊いた人がいた。私としてはぜんぜん知らなかったことだが、大阪の芸人、月亭可朝の「嘆きのボイン」(1969年)という歌があって、ある世代の人たちには、知らない人はいないほどのヒット曲なのだそうである。「ボインは〜、赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜、お父ちゃんのもんとちゃうのんやでぇ〜」。という冒頭を歌ってくれた、その人は「まさにこの歌の問題を扱ったわけですよね?」と私に問うた。「お父ちゃん」のものだったボインが、「赤ちゃん」にとられてしまったエレジーとしてこの歌があるのなら、なるほど、はからずも主題は同じだったということになるのかもしれない。乳房は「お父ちゃん」のものか、はたまた「赤ちゃん」のものかということは、女の側からいえば、まさに女の乳房か母の乳房かというフェミニズム的問いになる。そんなにヒットした曲ならば、どこかで聞いていて無意識が覚えていたのかもしれないとこじつけてみたくもなるほどである。・・・・・・(「あとがき」より)

2009年3月8日、日本経済新聞にて書評が掲載されました。


●受賞
関肇著『新聞小説の時代』
第17回 やまなし文学賞研究・評論部門 を受賞いたしました。(09.3.1)


◆『オオカミ少女はいなかった』 ◆

◆心理学の神話をめぐる冒険
「半年で書き終えるつもりが、読みが甘く、8年がかりになってしまった。日数にすると2900日あまり。オオカミ少女の章の最初の原稿を読んで「おもしろい!」と言ってくれた中学一年生だった娘がいまは大学2年生になってしまった。本書を書こうと思い立ったのは、ドナルド・ブラウンの『ヒューマン・ユニヴァーサルズ』を翻訳していた時である。彼は、否定的な証拠があるにもかかわらず、何度もよみがえる文化人類学特定の考え方を紹介しながら、これらを悪しき「神話」と呼んだ。それが刺激となって、心理学の世界の「神話」について考えるようになった。本書はブラウンから与えられた課題に対する私なりの答案である」(あとがきより)
ただいま6刷重版中、2009年1月15日出来です。申し訳ございません、少々お待ちくださいませ。

08/11/23付 朝日新聞書評
08/11/20付 共同通信配信 書評
2008/10/26付 日経新聞書評


◆『発明はいかに始まるか』 ◆

◆私たちも、旅の仲間に◆
実際、発明の集合は、それにとどまらない。たとえば、やがてわかるように、大勢の人びとが発明の才能を結集させて、飛行機、鉄道機関、自動車といったものよりもさらに大きな何かを創り出した。集合的な欲望、陶酔と欲望の噴出、時代に特有な気分――いわゆる、時代精神――が、発明者たちを捉えていた。彼らが揃って創り出そうとしていたものは、スピードそのものだったのである。  同じように、書物の印刷術という驚くほど複雑な技術は、われわれがあ書物に求めるもの――書物が与えてくれる知識、あるいは学習――に触れることもなくその跡をたどるこはとうていできない。ところで、スピードや教育を発明と呼んでよいのだろうか。私の考えでは、これらをそう呼ぶことは、ラジオや電話を発明というのと同じくらい何の無理もない」(「はじめに」より)
08/12/21日本経済新聞書評掲載されました
08/12/28毎日新聞書評掲載されました


◆『心理学者、心理学を語る』 ◆

◆偉大な心理学者の肉声◆
「心理学者の心理など部外者にはわけがわからないし、取るに足らないテーマだとさえ思われるかもしれない。しかしそんなことはない。今や心理学は、非常に影響力のある分野になっている。イギリスのオリバー・ジェームズやアメリカのフィリップ・ジンバルドのような心理学者は、メディアにもしばしば登場する。世間は新しい風潮について、彼らの洞察を求める。実のところ、それは今に始まったことではない。1927年、行動主義の祖ジョン・B・ワトソンは、セックスや赤ん坊や自動車のトレンドについてのコメント求める新聞記者たちにいつも悩まされていると、抗議している。当時でさえ、心理学の専門家が世の中を判定していたのだ。」(「はじめに」より)


高野陽太郎著『「集団主義」という錯覚』重版中! 12月22日出来
08年12月14日付毎日新聞「今年の3冊」(沼野充義先生)に掲載いただきました。
2008年11月29日TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャフル」でご紹介いただきました。

●お知らせ

小谷野敦著『江戸幻想批判 改訂新版』12月16日発売予定 好評発売中


●受賞
和田敦彦 著 『書物の日米関係』第5回ゲスナー賞を受賞いたしました。

関肇著『新聞小説の時代』
第21回尾崎秀樹記念大衆文学研究会賞を受賞いたしました。


◆『未来のモノのデザイン』 ◆

◆10月末発売◆
「私は科学技術者である。科学とテクノロジーの利用を通して、生活がより豊かに、より実りあるものになると信じている。だが、我々が現在歩んでいる道はそこに向かっていない。今日、我々は、新しい種類の機械と対峙している。これは知能と自律性を持ち、いろいろな状況においてまさに我々に取って代わりかねない機械である。多くの場合、それは生活をより効率的に、より楽しく、安全にしてくれる。一方、それらはフラストレーションを与え、邪魔をし、危険を増しさえするだろう。初めて我々は、我々と社会的にインタラクションを試みる機械を手にしているのである。
我々がテクノロジーと直面している問題は根源的なものである。古いやり方に従っていたのでは解決できない。より冷静な、より信頼性のある、より人間的なアプローチが必要だ。我々に必要なのは、能力拡大であり。自動化ではない」(第一章より)

ノーマン著『未来のモノのデザイン』 08/12/07日本経済新聞書評掲載されました

(2009.1.27)

八木宏美著『違和感のイタリア』
2008年10月26日付産経新聞ほかに書評掲載されました。◆12月5日 重版出来

佐藤郁哉著『QDAソフトを活用する 実践 質的データ分析入門』
11月上旬出来です。本書は『定性データ分析入門』(品切・重版予定なし)の改訂新版となります。
また本書と『質的データ分析法』の姉妹版である「QDAソフトウェア入門」の最新Ver.2.27(2008.11.3)をアップいたしました。
「QDAソフトウェア入門」Ver.2.27(2008.11.3)


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