「シリーズ環境社会学」刊行開始!
◆2000年5月より、「シリーズ環境社会学」(全6冊)がスタートします。 生態系と人間の暮らしを調和させ、どのように環境保全をおこなっていく
のかが、来る21世紀の課題になっています。環境社会学とは、このような課 題を社会のしくみに焦点をあてて考える学問です。しかも公害・環境汚染な
どのマイナス面だけをみるのではなくて、自治体の環境計画など、将来像に ついても考えていきます。
◆本シリーズの特色はふたつあります。ひとつは現場におりたって、当事者 の意見や事情をなるべく正確に伝えようという「フィールドワーク」の方法
です。もうひとつは、ある見解・立場を読者に押しつけるのではなく、問題 の構造を掘り下げて読者とともに考えようという姿勢です。用語解説や写真を配し、わかりやすく読める工夫を凝らし、環境社会学の エッセンスを広く一般の人に知ってもらおうとの狙いのもとに編まれました。
1 環境ボランティア・NPOの社会学
2 コモンズの社会学
3 歴史的環境の社会学
4 観光と環境の社会学
5 食・農・からだの社会学
6 差別と環境問題の社会学
2003年8月完結しました