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◆本書の著者、成田文忠さんが主宰するピアノ教室とは

◆成田さんはどんな人? 元々は航空機メーカーのサラリーマンで、音楽は趣味でたしなむ程度でした。早期退職してからは、ピアノ教室に専念しています。

<◆ピアノ教室に来ている生徒たち
生徒は7歳から31歳までの、33人。全員が自閉症やダウン症などの知的障害をもつ人たちです。



◆教室でどんなレッスンをしているの?
楽譜を読めない生徒のためには、鍵盤にカラーシールを貼ります。また、最初は人差し指一本で弾くレッスンから始めるなど、ハンディがあってもピア ノに親しめる様々な工夫をしています。





◆「小さな小さな音楽会」について

毎年4月に神奈川県逗子市で、成田さんの教室の生徒が全員参加して行われます。合い言葉は「何が起こるかわからない」「何でもありの音楽会」。生徒たちがどんな演奏を聞かせてくれるかは、蓋をあけてからのお楽しみです。


 最初はピアノに興味がなかった子どもたちも、成田さんのどっしりとした愛情に包まれ、やがて誰にも真似できない音色を奏で始めます。本書には「小さなピアノ教室」の大きなドラマが、温かいエピソードと共に描かれています。


(05.07.25)





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