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杉浦義典 著 アナログ研究の方法
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09.9.15 978-4-7885-1180-4
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A5判 288頁 定価3465円 |
◆研究対象を拡げて、役立てるために! 臨床心理学は、心の問題や精神疾患をもっている人々を対象としますが、障害のメカニズムを研究したり、治療法を試したり、効果比較をするだけの大きな サンプルが得られないことも多く、また倫理的問題等で研究できないことも少 なくありません。アナログというのは「等価な」「連続な」という意味で、例 えば、不安傾向の強い健常者を不安障害の人と等価とみなして研究することが できます。対象者は少し違いますが、アナログ研究によって臨床に役立つ知見 が多く得られることがわかってきました。が、この方法はまだ新しく、その実 際が充分理解されているとはいえません。本書はアナログ研究の考え方から具 体的な手法、研究例までをわかりやすく解説した、日本で初めての入門書です。 |
◆アナログ研究の方法――目次 | ||