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山口素子 著
『山姥、山を降りる』
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09.3.3 978-4-7885-1144-6
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46 216頁 定価2625円(税込) |
◆女性元型としての山姥◆ 「ヤマンバ娘」が渋谷の街を闊歩したのは数年前ですが、日本には古来から多くの「山姥伝説」伝わっています。そして意外にも山姥たちには、恐ろしい鬼女としてだけでなく、福を授ける「女神」の面も色濃くあります。山姥とは、いったい何者なのでしょうか? 本書ではユング心理学の視点から、昔話の山姥をモチーフに「女性の心の光と闇」にスポットをあてました。闇から目をそらさず見つめることで、より豊かな自己を築く――ユング心理学で読み解く伝説は、時代を超え、現代女性へのメッセージとして迫ります。著者は神戸女学院大学人間科学部教授。 ◆目次 |
第1章 | ||