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08.11.15
978-4-7885-1125-5

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A5判
256頁
定価3360円(税込)
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◆コモンズ研究を集大成◆
40年前、ハーディンの「コモンズの悲劇」によって、グローバル・コモンズ
(地球環境、自然資源)は人間の乱獲によって枯渇するとの危機感が高まりま
した。これに対してローカル・コモンズの利用と共同管理の実態をとらえてい
ないと、先進国、開発途上国双方から異議があがり、コモンズ論は軌道修正さ
れてきました。本書ではコモンズ論の源流から最前線までをレビューして、そ
の豊かな理論を跡づけるとともに、日本、インドネシア、ソロモンの事例調査
も付して、ガバナンス論をはじめ今後のコモンズ論の展開と方向性を打ちだし
ています。編者はコモンズ論の代表的論者で、東京大学農学研究科教授。(仮題時は『コモンズ論の遺産と展開』)
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