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NHK放送文化研究所 編

『現代社会とメディア・家族・世代』
――


A5判352頁

定価:本体3300円+税

発売日 08.3.31

ISBN 978-4-7885-1101-9






◆日本社会の「定点観測」から何がみえるか◆

本書は、NHK放送文化研究所(文研)による大規模世論調査「日本人の意 識」調査の30周年を機に企画されました。1973年の初回調査から5年ごと に蓄積された厖大なデータをはじめ、視聴率調査、映像記録などの資料をもと に、私たちの意識と日本社会の変容を根底から捉えた一冊です。メディア(小 泉劇場と世論、テレビ、オリンピック、放送教育論争)、家族(近代家族、ジ ェンダー表象)、世代(若者、団塊、高齢者)の3つのキーワードから複雑な 現代社会を読み解きます。
執筆陣は、T部:児島和人、河野啓、落合恵美子、中瀬剛丸/U部:牧田徹雄、香取淳子、遠藤薫、佐藤俊樹/V部:井上輝子、阿部潔、佐藤卓己、見田宗介と、飽戸弘の諸氏、総勢13名。

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目 次
序章 未完のプロジェクト
T部
1章 現代日本の世代
2章 近代家族は終焉したか
3章 日常生活と政治との新たな接点
4章 個人化とメディア化
U部
5章 「団塊世代」の航跡
6章 高齢者のメディア生活における光と影
7章 メディア変動と世論過程
8章 テレビを理解する Understanding Television
V部
9章 マスメディアにおけるジェンダー表象の変遷
10章 メディア・イベントとしてのオリンピック
11章 「放送教育」の時代br> 12章 日本人の意識の未来
「日本人の意識」調査三〇年に寄せて
付録 「日本人の意識」調査結果