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佐藤郁哉 著

『質的データ分析法』  
――原理・方法・実践


A5判224頁

定価:本体2100円+税

発売日 08.3.25

ISBN 978-4-7885-1095-1



◆懇切丁寧な質的研究のガイドブック◆

質的研究が盛んですが、せっかく現場に出向いてよいデータを得ても、それを 質の高い研究論文にまとめるのはなかなかハードルが高いものです。本書は、 日本の質的研究のパイオニアの一人であり、数々の優れた著作を発表してきた 著者が、学生を指導してきた経験をフルに活かして、文字データを中心とする 質的データ分析の原理と具体的な技法を詳説し、よい報告にまとめ上げるため のコツやヒントを惜しげなく公開したもので、実際に資料を整理するうえでの 座右の書となるでしょう。著者は一橋大学商学部教授。

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目 次
第T部 質的データ分析の基本原理
第1章 7つのタイプの「薄い記述」
第2章 豊かで厄介な質的データ
第3章 定性的コーディング
第4章 脱文脈化と再文脈化
第5賞 事例―コード・マトリックス
第U部 質的データ分析の実際
第6章 資料を整理する
第7章 コーディングを行う
第8章 分析の方向性をさぐる
第9章 概念モデルをつくる
第10章 報告書を書く
補 章 マトリックスの成長と進化
付録 質的レポート・チェックリスト他