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桝潟俊子 著
『有機農業運動と〈提携〉のネットワーク』
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08.3.20 978-4-7885-1088-3
目 次 |
A5 328頁 定価5040円 |
◆有機農業運動がまきおこしたもの◆ 今から30年余前、志ある農民たちが農薬、化学肥料、合成飼料を使わない農業 を追求する「有機農業運動」を起こしました。都市の消費者との間で提携とい う独自の産直ルートを拓き、広範なネットワークを形成してきました。「食の 安全・安心」は人間同士の信頼関係によって保証されるとの信念に立ち、簡素 な食事と「地産地消」を推進、飽食・食のグローバル化・都市のライフスタイ ルに疑問を突きつけてきました。本書では、過疎に悩む農村の再生を牽引して きた島根・愛媛・宮崎の3つの運動体に焦点をあてて、日本の有機農業運動の 先見性と変革力を明らかにします。 |