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富永 健一 著

『思想としての社会学』
――産業主義から社会システム理論まで


08.5.08

978-4-7885-1081-4




A5

824頁

定価8715円

◆次代につなぐ「社会」学◆

明治維新にはじまる日本の近代化思想(社会学)の基礎を作ったのは、西洋思 想の研究者・福澤諭吉ですが、それ以降、日本の社会学は、西洋思想から何を、 どのように学び、自らの思想を発展させてきたのでしょうか。本書では序章で 福澤を論じ、本論で社会学を代表する9名の碩学――サン-シモン、コント、 スペンサー/デュルケーム、ジンメル、ヴェーバー/パーソンズ、シュッツ、 ルーマン――の諸理論の核心を、筆者の個人史も交え、日本での受け入れられ 方に注目しながら、あらためて社会学思想の潮流のなかに甦らせます。戦後日 本の社会学を牽引してきた泰斗が説く、日本の社会学のための西洋思想史です。

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