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やまだようこ 著
喪失の語り
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07.3.25 978-4-7885-1044-9
【目 次】 |
A5判 336頁 定価4515円(税込) |
◆うしなうことと生きること◆ 人生とは、失うことの連続なのかもしれません。いまは「ない」かけがえのな
い人の死、そして自分が生きていること、その意味をことばにしようとすると
き物語が生まれます。喪失と語りは必然的に結ばれており、不在の語り、喪失
の語りは、ことばの中核をなしているとも言えるでしょう。「喪失の語り」の
探究は、著者自身を「ことばとは何か?」というより大きな問いに向かわせま
した。そして、それは著者の最初期の研究にも内在していた問いだったのです。 |