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佐藤郁哉 著


ワードマップ フィールドワーク 【増訂版】
――書を持って街へ出よう


四六判320頁

定価:本体2200円+税

発売日 06.12.20

ISBN 4-7885-1030-8

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◆ついに強力大改訂!◆

本書はまさにフィールドワークが日本で脚光をあびる駆動力となり、ロングセラーとして版を重ねてきました(22刷)。刊行以来十年、当時は考えられなかったような多くの学生が、この研究法を習得したいと考えています。また道具や機器も発展しました。そこでこのたびこのような状況の変化に添って大幅に書き改め、新項目も追加して、待望の改訂版として生まれ変わりました。類似の本も刊行されるようになりましたが、フィールドワークを志す学生がまず第一に読むべき本として、これからも読み継がれていくでしょう。

西欧的な思考法や研究法の解体とともに改めて注目をあびているフィールドワーク。その論理とは?  暴走族の研究で知られるフィールドワーカーが, その基本的発想から方法・技法・情報整理のツールまで,すべてを語り尽くした大好評の入門書。(旧版の紹介記事より)


◆書評
1992年11月下旬号、出版ニュース
1992年11月23日、毎日新聞
1992年11月28日、図書新聞、大塚和夫氏評
1992年12月号、幼児と保育、無藤隆氏評
1993年3月6日、図書新聞、原ひろ子氏評
1997年6月号 看護展望
2007年2月20日、朝日新聞、加藤修氏評
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【目 次】
Tフィールドワークとは何か?
フィールドワーク・ルネッサンス/★野外調査/現場/野良仕事/カルチャー・ショック/民族誌/アンケート・サーベイ/ルポルタージュ/恥知らずの折衷主義
Uフィールドワークの論理
★定性的調査(質的調査)/理論の検証と理論の生成/概念/仮説/分厚い記述/事例研究/サンプリング/信頼性と妥当性/トライアンギュレーション
Vフィールドワークの実際
文献調査/参与観察/異人/インフォーマント/第三の視点/見える世界/インタビュー/モノグラフ
Wハードウェアとソフトウェア
分類と配列/フィールドノーツ/★定性的コーディング/ファイル/★QDAソフトウェア/テープレコーダ(ICレコーダ)/カメラ/フィールド日記・フィールド日誌/マナーとエチケット

★は新規項目