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佐藤郁哉 著


定性データ分析入門
――QDAソフトウェア・マニュアル
品切・重版予定なし

改訂新版が発売中です→『実践 質的データ分析入門』


A5判228頁

定価:本体2200円+税

発売日 06.10.10

ISBN 4-7885-1020-0


【目 次】
序 章 戦略的定性データ分析をめざして
第1章 定性データとは何か
第2章 定性データ分析の基本原理--紙媒体篇
第3章 定性データ分析の基本原理--電子媒体篇
第4章 QDAソフトウェアの概念と事前の作業
第5章 MAXqda2入門
第6章 NVivo7入門
第7章 ATLAS.ti5入門
第8章 QDAソフトウェアの選定基準
第9章 「データ密着型理論」としてのグラウンデッド・セオリー
補 論 定性的コーディング 対 定量的コーディング

◆質的研究の質を高めるために!◆

フィールドワークやインタビューなど、定性データ(質的データ)による研究 が盛んになってきました。しかし膨大な量にのぼりがちな観察記録やインタビ ュー記録をどう整理し処理して論文にまとめるかについては、多大のノウハウ が求められます。そのデータ処理も、かつては紙媒体でなされていましたが、 いまやコンピュータという強力なツールが存在します。

本書は、定性データがどのような特質をもつ のかの充分な理解にたって、データの分析に威力を発揮する代表的なQDA (定性データ分析)ソフト3種類を取り上げ、その使い方の勘所を懇切に解説 しました。文化人類学や社会学、心理学だけでなく、教育、保育、医学、看護 学等々、人間を対象とする学問に携わる学生・研究者にとって、類書のない必 携のマニュアルです。

本書で紹介のQDAソフト

MAXqda2
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NVivo7
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ATLAS.ti5
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【本文紹介】
本書で言う定性データとは、主として、インタビューの内容をテープ起こしした記録あるいは新聞の記事のように、最も重要な情報が数値ではなく文字テキストの形をとっている資料のことを指している。このガイドブックでは、それらの文字情報を電子化した上で文書型データベースとして体系的に整理し、また分析していくための定性データ分析用ソフト、つまり、「QDA(Qualtative Data Analysis)ソフトウェア」の使用法に関する初歩的な解説がひとつの柱になっている。「初歩的」とは言っても、第5章から第7章では、それぞれのソフトウェアを使って定性データに関するひと通りの分析をおこない、また報告書や論文を作成していく上での手がかりが得られるような解説を心がけた。(「序章」より)

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