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荻原 真 著

西洋哲学の背骨
――知っておきたいプラトン、デカルト、カント、サルトル


四六判272頁

定価:本体1800円+税

発売日 06.8.5

ISBN 4-7885-1011-1

◆これなら、そのおもしろさ◆

プラトン、アリストテレス、デカルト、カント、サルトル。「ああ、知ってる。 哲学者でしょ?」と言えるけど、じゃあ実際にどんなことを言った人?って言 われると答えられない。本書では、そんな不完全燃焼のモヤモヤを、「プラト ン主義」という潮流を軸に西洋哲学の生成過程を追いながら、高校生2人と哲 学に詳しいおじいちゃんとのやさしい対話スタイルの解説がすっきりさせてく れます。要点ぐらい知っておきたいという大人たちへ、そして哲学に興味を持 ち始めた中学・高校生のための入門書として最適です。




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◆目 次◆
はじめに
第1章 古代ギリシャの哲学
神話、そして哲学のはじまり/ソフィスト−人を殺してはいけないのか?/ソクラテス−「〜とは何か?」/プラトン−真実の存在はイデアである/アリストテレス−真に存在するものは「これ」である
第2章 古代ギリシャの思想とユダヤ=キリスト教
ギリシャと聖書−その概略/ギリシャ思想とユダヤ=キリスト教のかかわり/キリスト教の教父たちの思想
第3章 近代の西欧の思想
デカルト−われ思う、ゆえにわれあり/主観の哲学/パスカル−人間は考える葦である/カント−「法則」へのこだわり
第4章 現代の西欧の思想
サルトル−人間は自由の刑に処せられている
引用文献
理解を深めるためのブックッリスト
登場人物生没年
事項索引
人名索引

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