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06.6.16
4-7885-1002-2

◆目 次◆
第1章 序 章
第2章 言語と思考の関係
第3章 言語の社会的、文化的側面
第4章 言語習得
第5章 言語習得の理論
第6章 問題解決
第7章 意思決定
付 章 鍵となる研究の要約
論文1/論文2/論文3と4
発展問題の回答
訳者あとがき
用語解説
文献/事項索引/人名索引
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四六判
200頁
定価1890円(税込)
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◆言語と思考、動物/人間の核心へ◆
言語と思考は、人間をほかの生物からハッキリと分ける最も根源的(エレメン
タル)な働きで、それだけにピアジェやヴィゴツキー、チョムスキーら有数の
学者がその研究に挑んで様々な理論を生みだし、興味深い事実を明らかにして
きました。本書は、これら先達の研究と、それを起点により精緻に発展しつつ
ある新しい成果を、日常的な話題をまじえて誰にでも理解できるように親しみ
やすく説いたものです。言語と思考の研究は、いま注目の認知心理学の中心に
位置する領域、そのエッセンスをハンディな1冊にまとめた本です。
◆本文紹介◆
言語は私たちの生活の多くの面に影響を与え、話すこと、読むこと、書くことなど幅広いトピックをカバーしており、本書で言語のすべてについて検討することは不可能である。したがって本書は、げんごのいくつかの側面に焦点をあてていく。なかでも、言語と思考は相互依存が強いと考えられるので、焦点の1つとなるのは、言語と思考の関係(第2章)である。また、言語は、私たちが他人をどう認識するかに影響を与えると考えられるので、もう1つの焦点となるのは言語の社会的、文化的側面(第3章)である。最後に、言語の発達であるが、まず言語習得過程の研究(第4章)を見て、そのあと、言語習得論(第5章)について論じる。(「第1章 序章」より)
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