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A・カーティス 著/外山紀子 訳


『健康心理学入門』
――心理学エレメンタルズ


四六判240頁・定価2100円

定価:本体2000円+税

発売日 06.2.20

ISBN 4-7885-0979-2


◆目 次◆
第1章 健康心理学とは
第2章 社会疫学と健康政策
第3章 病気と痛みの症状
第4章 痛み--痛みの評価、管理、そして治療
第5章 医者と患者のコミュニケーション
第6章 病気の心理的要因
第7章 ライフスタイルと健康
第8章 ストレスとストレス管理
訳者あとがき
用語解説/付録/文献
事項索引/人名索引
原題:HEALTH PSYCHOLOGY Anthony J.Curtis 2000

◆健康はこころから!?◆

健康ブームです。テレビの健康番組で紹介される「からだにいい食べ物」は、 あっという間に売れてスーパーの棚からなくなってしまいます。毎日ジム通い の人も多いようです。誰もが望む健康ですが、このように食べ物やエクササイ ズに関心が集まるのは、健康が自分の努力によって促進できると考えられてい るからです。本書は、「健康」とはどういうことなのかだけでなく、病気につ きものの痛み、医者と患者の関係、病気の心理的な要因、ライフスタイルなど、 体とこころの関係について、最新の心理学の考え方をわかりやすく解説しまし た。読むエクササイズに、お勧めください。訳者は津田塾大学助教授。

◆本文紹介◆
健康心理学は、どのような行動やライフスタイルが身体の健康や、病気の予防と治療に影響を与えるかを明らかにすることに貢献してきた。また、不健康に関連する危険因子をみつけ、よい習慣を特定することで健康管理システムを向上させ、人びとの健康に関する世論を形づくる一翼となってきた。・・・健康というフィールドへの心理学的な応用は、多くの建設的な成果をあげてきた。たとえば、高血圧を下げることや、コレステロール値をコントロールすることなどに役立ってきた。さらにストレスの管理や、痛みの軽減、節煙や禁煙、他の危険性の高い行動(たとえばアルコールの摂取)の緩和にも貢献してきた。健康増進の領域において、健康心理学は定期的な運動や医科検診、歯科検診、「より安全」行動をとること(たとえば、「安全なセックス」など)の奨励にも関わってきた。(「第1章 健康心理学とは」より)

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