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藤田祐美 著

臨床心理士資格試験必勝マニュアル
―― 
→ ◆2006年版発行いたしました



A5判256頁

定価:本体2300円+税

発売日 05.05.10

ISBN 4-7885-0951-2



◆臨床心理士試験の傾向と対策◆

臨床心理士にになるためには、認定の大学院を終了し、さらに資格試験に合格 しなければなりません。試験の範囲は臨床心理学だけでなく心理学全般にわた り、面接もあれば臨床実習もあるというハードなものです。社会人としてこの 難関に挑戦した著者は、インターネットに「ひろみの勉強部屋」をたちあげ、 多くの仲間と協力しながら受験勉強をして、全員見事に合格しました。本書は このサイトで集練り上げられた資格試験問題の詳しい分析と解説に加えて、面 接の様子や試験会場の雰囲気など、受験生が知りたい生の情報満載のお助けマ ニュアルです。

◆「ひろみの勉強部屋」



◆本文紹介◆
 本書では、社会人大学院生だった著者が、大学院修了後、臨床実習をしながら取り組んだ受験勉強のノウ・ハウのすべてを盛り込んだつもりだ。また自ら運営した「ひろみの勉強部屋」というインターネットのサイトで得た情報も幅広く紹介している。
 資格試験問題集も市販されているが、一切解説がない。また受験勉強のための案内書も全くないといってよいなか、暗中模索で始めたわたしの受験勉強だったが、幸い合格することができた。私の経験、そして「ひろみの勉強部屋」の多くの仲間たちの経験が、少しでもこれから受験される方々の参考になればと、本書を書くことを思い立った。(「はじめに」より)


基礎とは言っても、内容はとても「基礎」とは言えないものが多数ある。とにかく範囲が広い。どれだけ勉強していても必ず知らない人名がずらずらと出題される。大学院ではとりたてて学ばない項目も多いので、特に社会人大学院生の著者にとっては勉強が大変だった。
 平成16年度は社会心理学分野が多数出題されたのが新傾向だった。発達心理学関係で乳幼児の反射という、心理学テキストのどこにも載っていない項目の出題もあった。今後のことはわからないが、出題がさらに広範囲になることも予想される。広く対応できる知識を身につける努力が必要である。
 (1)脳
 脳に関する問題は、頻出であるばかりでなく、例年ほぼ同じようなことが問われており、確実に正答すべき項目の一つである。H16も出題されたが、ほぼ過去問どおりだった。(「1 心理学の基礎」より)


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◆目 次◆
はじめに
プロローグ-心理学以外の学部卒、社会人大学院生の合格体験記
第1章 一次試験-マークシート対策
第2章 一次試験-論述試験対策
第3章 一次試験-試験場についての情報
第4章 二次試験-質問項目
第5章 二次試験-体験記&報告
第6章 効率よく集中力を高められる、必勝のための勉強法
エピローグ-「スタートラインに立つこと」と銀河をどこまでも行ける通行券

分類別頻出項目の整理と解説
分野別頻出項目分類一覧
1心理学の基礎/2統計/3心理測定/4ロールシャッハ・テスト/5精神症状/6心理療法/7心理面接・事例問題/8法律・倫理・地域援助/緊急報告!平成16年度問題から
資料
出題された人名とその記述文/参考書一覧/練習用マークシート/論述試験練習用原稿用紙

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