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中川香子 著


『もう一人では生きていかない』
――個と共生のこころ/かごめかごめ


四六256頁

定価:本体2200円+税

発売日 03.06.30

ISBN 4-7885-0864-8

目 次
まえがき
はじめに
かーごめ かごめ
めぐり歌の輪舞/仲間と手を携える
かーごの なーかの 鳥は
ひとりぼっちの鬼/孤独を生きぬく
いついつ でやる
暗闇にさす光/不安の淵にたたずむ
夜明けの 晩に
摩訶不思議の女神/非合理をうけいれる
鶴と亀が すーべった
揺れるマトリックス/身体をとりもどす
後ろの正面 だぁれ
人のいたみと優しさ/攻撃性を成熟させる
○○ちゃん!あたったー
聖なる時空への回帰/私とともに 人とともに
おわりに

あとがき

◆孤独・不安… 心の闇を越えて ◆

ケータイ世代の若者を見れば一目瞭然! いや日常の環境がIT化しつつある 私たち大人を顧みても異論のないところでしょう! 今世紀に入って、人々の コミュニケーションは変わりました。「なんとなく」つながっていたい……、 けれど「繋がりながら切れている」関係では渇きを癒せない……。本書では、 孤独・不安や攻撃性といった《内なる闇》と新鮮に出会うことによって、また、 非合理や身体性と向き合うことによって、他者と《本当につながる》道を探し ます。かごめかごめの一節一節を主旋律として各々に変奏を加えた、誰にでも 馴染みやすい奇想曲です。

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