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松尾恒子・高石恭子 編


『現代人と母性』


A5判260頁

定価:本体2900円+税

発売日 03.05.31

ISBN 4-7885-0852-4

◆《心の危機と臨床の知》2◆

一九九五年来の子育て支援施策エンゼルプランが奏功せず出産率の低下が著しいなか、昨今では「我が子への虐待」「子どもによる親殺し」という家庭での母子問題が深刻化しています。どうやら子育て支援は、物理的・経済的側面だけでは充分ではないようです。本書では、子育て相談に携わるカウンセラー、母子医療の最前線で活躍する医師、文化的視点から母子問題を追う研究者たちが多角的に議論します。――「母性の成熟」はどう促せばよいのでしょう?執筆者は田中隆志氏、福井裕子氏、北島博之氏、岡村博行氏ほか。


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