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森 茂起 編


『トラウマの表象と主体』


A5判244頁

定価:本体2900円+税

発売日 03.05.31

ISBN 4-7885-0851-6

◆《心の危機と臨床の知》1◆

一九九五年の阪神淡路大震災および地下鉄サリン事件以来、注目されるように なった「トラウマ」が、今では深刻化する凶悪犯罪、児童虐待、ドメスティッ ク・バイオレンスを語るときに欠かせないキーワードとなっています。本書で はこの問題を、臨床心理学や精神医学に留まらず、哲学・文学・芸術といった 領域にまで広げて議論を展開しています。――「人間の尊厳」を守るためには 一体どのような視点が必要で、どのような実践が求められるのでしょうか? 執筆者は中井久夫氏、西澤哲氏、加藤幹郎氏、横山博氏、北原恵氏ほか。


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