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無藤隆・やまだようこ・
麻生武・南博文・サトウタツヤ 編 著


『質的心理学研究』第2号
――


B5判220頁

定価:本体2800円+税

発売日 03.03.25

ISBN 4-7885-0845-1

●特集論文:イメージと語り
「KJ法の原点と核心を語る」(川喜田二郎・松沢哲郎・やまだようこ)
「4人の震災被災者が語る現在」(矢守克也)
「再帰的近代としての高齢化社会と人間形成」(小倉康嗣)
「コメント論文:審査意見に対するリプライ」(小倉康嗣)
「『適応的』とされる失語症者の構築する失語の意味」(能智正博)
「ズレのある類似とうつしの反復」(やまだようこ)

●一般論文
「断乳をめぐる母親の内的経験」(坂上裕子)
「園生活の中で泣きが多かったある子どもの事例」(柴坂寿子・倉持清美)
「生死の境界での語り―実験心理学からみた質的心理学」(菅村玄二)
「『実験心理学』と『質的心理学』の相互理解のために」(やまだようこ)
「『構造構成的質的心理学』の構築」(西條剛央)


◆特集 イメージと語り◆

昨年4月発行の第1号は大反響を呼び、3刷となりました。第2号はさらに内 容を充実させ、今回から「特集」が設定されました。巻頭を飾るのは、KJ法 で名高い川喜田二郎先生への松沢哲郎、やまだようこ両氏の「インタビュー論 文」です。ほか実験心理学者の論文とそれへの反論、社会学者の論文とそれに 関する審査委員とのやりとりを小論文として掲載するなど、学問枠を超えた質 的研究の方向性を指し示す刺激的な一冊に仕上がっています。論文11本、書評 11本。編者は順にお茶の水女子大学教授、京都大学大学院教授、奈良女子大学 教授、九州大学大学院教授、立命館大学助教授。

→ 『質的心理学研究』第1号(小社刊)


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