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M・シュピッツァー著/村井俊哉、山岸洋訳


『脳 回路網のなかの精神』
―― ニューラルネットが描く地図


A5判400頁

定価:本体4800円+税

発売日 01.10.20

ISBN 4-7885-0782-X

目次

序章 イントロダクション

第一部 基礎
第一章 ニューロンの結合
第二章 学習
第三章 頭のなかのベクトル

第二部 原理
第四章 大脳皮質の地図
第五章 中間層
第六章 神経の可塑性
第七章 フィードバック

第三部 応用
第八章 知識を貯蔵する
第九章 意味ネットワーク
第十章 病める精神

終章 思考と印象

原題:Geist im Netz Manfred Spitzer 1996

◆認知・言語から精神病理まで――情報サイエンスの最前線◆

「コンピューター(電脳)はヒューマン(生脳)を超えられるか?」チェスの試合では互角でも、近未来にはどうやら分が悪そうなヒト。ここへきて電脳は生脳の模倣に留まらぬ進化を遂げています。――本書では、ヒトの脳の神秘がコンピューターモデルで明かされていく様子を整理してたどるなかで、注目のニューラルネットワーク理論によって、人間の営みの複雑な絡みをことごとくほどいてゆきます。記憶・言語・発達・病理など認知科学のフロンティアから「人はなぜ遊ぶのか?」「どうして物忘れするのか?」といった至極人間的な問題まで、専門家以外の方にも手にとるように判ります。


書評

2012年12月、日経サイエンス

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