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山中康裕、S・レーヴェン=ザイフェルト、K・ブラッドウェイ編


『世界の箱庭療法』――現在と未来


四六判200頁

定価:本体2200円+税

発売日 00.10.30

ISBN 4-7885-0739-0


あとがき

◆箱庭療法の創立期と今後の展望◆

箱庭療法は、1965年に河合隼雄教授によって日本に導入され、氏を中心に広まった心理療法の一つです。言葉で伝えられない心の状態を伝える手段として、子どもにはもちろん大人にまで幅広く適用されています。本書は、箱庭療法の創始者、ドーラ・カルフの没後10年を記念して、世界14ヶ国・地域で箱庭療法活動がどのように発展してきたか、どんな活動が行われているか、今後の展望、をコンパクトにまとめたものです。このエッセイ(本書の第1部)は、ドイツ語、英語でも同時期に刊行されます。
◆書評
「出版ダイジェスト」2000.10.21
「Newsletter(ブッククラブ回)」2000.12月

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目次

序文

第1部 世界14カ国・地域からの報告
1スイス/2ドイツ/3イギリス/4ハワイ/5イタリア/6日本/7アメリカ合衆国/8カナダ/9イスラエル/10オランダ/11台湾/12オーストラリア,ニュージーランド/13ブラジル/14ラトヴィア

第2部 わが国の国際学会会員の意見
1世界に広がる箱庭療法/2箱庭療法と訓練/3新しい時代の箱庭療法への期待

第3部 国際学会非会員のカナダ学会報告
1箱庭療法における自然と言語/2第一五回国際箱庭療法学会に参加して/3国際箱庭療法学会ヴァンクーヴァー大会参加印象記/4枠・時・自由・ファンタジー・ユーモア

第4部 国内外の現状
1箱庭療法と沖縄/2日本箱庭学会第一五会大会の開催に向けて


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