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O・モンジャン著
『ポール・リクールの哲学』――行動の存在論 | ||
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(00.10.20.) 4-7885-0737-4
新曜社 リクールの本 ポール・リクール論 |
四六判
376頁 定価3675円(税込) |
◆リクール哲学への格好のガイドブック◆ フーコー、ドゥルーズなきあとのフランス思想界にあって、八十歳を過ぎてますます旺盛な思索を展開するポール・リクール。『悪のシンボリズム』から『フロイトを読む』『生きた隠喩』をへて、『時間と物語』『他者のような自分自身』まで、その足跡を、『エスプリ』誌の編集長が、膨大な著作と生涯を関係づけながら、詳細にたどり、その哲学を「行動の存在論」をキーワードに読み解こうとします。リクール哲学への見通しのよいガイドブックになっています。なおリクールは、今年度京都賞(思想・哲学部門)を受賞し、十一月には授賞式があります。時宜を得た刊行となりました。 ◆目次 |