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鎌田東二著


エッジの思想――翁童論3


四六判720頁

定価:本体4800円+税

発売日 00.07.20

ISBN 4-7885-0729-3

◆イニシエーションなき時代を生きぬくために◆
 東京自由大学をつくり、神道ソングライターとしてもデビューした、ユニークな神道学者・鎌田東二の好評『翁童論』シリーズの第三弾です。最近、少年たちの犯罪が世の中を驚かせていますが、彼らの心を理解するのはほとんど不可能とも思えます。しかし同世代の子供をもつ著者は、自分の体験もふまえながら、なんとか彼らのかかえこんだ深い心の闇を理解しようとし、生きることの意味を訴えつづけます。酒鬼薔薇聖斗にあてた手紙を巻頭に、宮沢賢治、南方熊楠の智恵を学び、さらに「神戸からの祈り」「虹の祭りへ」などの社会的実践まで、現代という時代の闇にむかって元気の出るメッセージを送り届けます。

◆書評
2000年7月25〜29日、日刊ゲンダイ、五木寛之氏評
2000年8月12日、中国新聞、五木寛之氏評
2000年7月25〜29日、BOOK CLUB KAI-Newsletter
2000年8月12日、中国新聞、五木寛之氏評
2000年11月10日、週刊読書人、村松一男氏評


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目次

序章 鳥は神に向かって飛ぶ

第一部 鳥的酩酊−宮沢賢治の飛翔
第二部 イニシエーションと修行
第三部 速度と異界のケルト
第四部 魔物語りと審神者
第五部 祈りと祭り

終章 知恵の剣


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