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A.ミラー 著、山下公子訳
子ども時代の扉をひらく――7つの物語 | ||
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(00.07.10.) 4-7885-0727-7
●目次 |
四六
296頁 定価1995円(税込) |
暴力と自己欺瞞からの解放 アリス・ミラーはじめてのフィクション仕立てで、7つの物語と2つの省察からなっています。かけがえのない子ども時代に目覚めたおとなは、過去と対決し真の人生を手にいれることができます。しかし幼児虐待や性暴力やいじめで深い傷を負ったままの人たちは、おとなになって自分や他人を傷つけるよう駆り立てられます。独裁者が国民を、教祖が信者を、悪質な心理療法家が患者を洗脳・支配するメカニズムはこうして形成されるのです。昨今の日本の凶悪事件の解明と防止とも深い示唆を与えてくれます。 |