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鳥越皓之編

環境ボランティア・NPOの社会学−シリーズ環境社会学 1


A5判256頁

定価:本体2000円+税

発売日 00.08.10

ISBN 4-7885-0725-0

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動き始めたボランティア

シリーズの1冊目は、阪神・淡路大震災以来、注目をあびているボランティア・NPO(非営利の市民団体)について考えます。ボランティア・NPO はどのような場面で環境保全に力を発揮しているのでしょうか。概念の整理、全国の事例、リサイクルと自治会、アメリカと日本の違い、NPO法の問題 点など、環境ボランティアに何ができるか・社会をどう変えられるかを「地 域づくり」の観点から明らかにします。

◆書評
2000年8月27日、日本経済新聞
2000年9月22日、週刊金曜日
2000年10月21日、出版ダイジェスト

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●目次
「シリーズ環境社会学」刊行のことば(鳥越皓之)
第1章 いまなにゆえに環境ボランティア・NPOか(鳥越皓之)
第2章 守る環境ボランティア―与野市のリサイクル・システムにおける自治会の役割(谷口吉光)
第3章 たたかう環境NPO―アメリカの環境運動から(寺田良一) 
第4章 ”普通の主婦”と環境ボランティア―逗子の市民運動から(森元孝)
第5章 創造する環境ボランティア
 1 琵琶湖博物館の「知識誘出型」住民活動(嘉田由紀子)
 2 砂浜が「美術館」(菊地直樹)
 3 都市住民による森林ボランティア(森 太)
 4 スポーツレジャー開発される山村(佐藤利明)
 5 妻籠の町並み保存(吉兼秀夫)
第6章 共生を模索する環境ボランティア―襟裳岬の自然に生きる地域住民(関礼子)
第7章 日本型の環境保全策を求めて―白神山地の保全を手がかりに(井上孝夫)
第8章 環境ボランティアの主体性・自立性とは何か―日本の環境ボランティアがおかれている立場から(井上治子)
第9章 行政と環境ボランティアは連携できるのか―滋賀県石けん運動から(脇田健一)
第10章 NPO法の立法過程―環境NPOの視点から(堂本暁子)
第11章 市民が環境ボランティアになる可能性(長谷川公一)
むすび―環境ボランティア・NPOの課題と将来の可能性(鳥越皓之)
入手しやすい基本文献


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