戻る

青野由利著


遺伝子問題とはなにか

――ヒトゲノム計画から人間を問い直す


四六判306頁

定価:本体2200円+税

発売日 00.06.10

ISBN 4-7885-0723-4

今みんなが知りたがる

クローン羊、DNA鑑定、ヒトゲノムの解読、遺伝子治療。こうしたニュー スが、しばしば大きく報道されていますが、これらは人類の明日を左右する 重要な科学的発展らしいのに、私たちには分からないことばかりです。遺伝 子科学は、社会と心にどういう問題を投げかけているのか、遺伝子はどこま で人間を決めているのか、科学者たちはどう考えているのか、最新の動きを フォローしつつわかりやすく語る「遺伝子問題」への入門書です。著者は毎 日新聞科学部の記者で、東大大学院にて遺伝と社会の関連を研究。

◆書評
2000年6月18日、京都新聞
2000年7月、出版ニュース
2000年7月2日、毎日新聞、村上陽一郎氏評
2000年7月16日、西日本新聞
2000年7月16日、長崎新聞
2000年7月26日、聖教新聞
2000年8月、「U−way」(ユナイテッド航空機内誌)
2000年8月13日、日本経済新聞、中村雅美氏評
2000年9月、看護、牧野賢治氏評
2000年9月、看護学雑誌9月号
2001年1月1日、日本経済新聞、長野敬氏評

Loading

    

●目次
プロローグ
1章 ヒトゲノム計画とは?
2章 病気の遺伝子をつきとめる
3章 体質の遺伝子
4章 心の遺伝子
5章 遺伝子診断
6章 遺伝子治療
7章 揺れる遺伝子−遺伝か環境か
8章 性差と遺伝子
9章 DNA鑑定
10章 遺伝子・社会・生命倫理
11章 遺伝子の心理学
エピローグ
あとがき
引用・参考文献


designed & constructed by bizknowledge