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V・フォン・ヴァイツゼッカー著 木村 敏訳
病いと人――医学的人間学入門 | ||
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(00.3.30.) ISBN4-7885-0715-3
目次 |
A5判
400頁 定価5040円(税込) |
私たちはなぜ病気になるのか? ポリフェノール、アガリクス茸といった「健康」食品の数々。癌、糖尿病など「難病」への飽くなき挑戦。遺伝子、移植ほかに見られる「治療」の諸問題。古来『生老病死』と云われるように、私たち人間と病いは切っても切れぬ仲にあります。ではどうしたら、それらと上手く付き合ってゆけるのでしょうか?二十世紀の<病みの知>研究史上フロイトと並び輝く巨星ヴァイツゼッカーの代表作である本書は『心とは? 体とは? 苦しみとは?』という人類普遍の課題へ根底から迫って、現代医療や生命倫理の領域に重大な示唆を与えます。この超歴史的遺産を巨匠精神医学/哲学者の精魂込めた超訳でお届けします。 |