戻る

村上温夫著 


ITでめざせ、教育革命

――発見・探求の喜びをインフォメーションテクノロジーで!


四六判216頁

定価:本体1600円+税

発売日 00.2.20

ISBN 4-7885-0704-8

目次

第1章 何のための教育?
第2章 パソコンとインターネットで学校は?!
第3章 バーチャル・クラスルームがやってくる−遠隔教育が開く可能性
第4章 発見する学習・探求する学習へ
第5章 世界に向けて行った実験
第6章 未来の社会・未来の教育

あとがき

IT(情報技術)が教育を根底から変える!
IT革命が経済や社会に与えるインパクトについて、さまざまに語られてい ます。教育にインターネットを活用せよという意見もたくさん出ていますが いくらITを教育の場にもちこんでも、その中味が今までと同じでは、なん の改善にもなりません。ITによって、学校と教室のありかたを一変し、 「詰めこみ教育」を一新して「自ら学び自ら発見する学習」に切り換えるこ と、それが本書の提言です。数学教育をとおして国際的に活躍する著者が、 世界に向けて実際に行った教育実験を例に引きながら、来るべき教育革命の姿をまざまざ と描き出した、教育関係者必読の一冊です。
書評
朝日新聞夕刊(大阪)2000.6.8 特集
「月刊 高校教育」2000.10月号 小島 順氏評

◆本文紹介◆
情報化が進めば教育システムが根本的に変わる可能性もある。ここ五年や十年では従来の学校という教育制度がなくなるような変化は起こらないかも知れないが、古い体質の学校は存在意義を失い、淘汰されよう。そのとき生き残れるのは、「発見の喜びを十分に味わわせてくれ、自ら学び、自分で納得するまで考え、新しいこと創造する力をつけてくれる」ような教育機関・教育システムではなかろうか。それが、現在の学校という形のまま残るか、それともインターネット上のヴァーチャル遠隔教育システムという形をとるか、それらが混在するか、それはまだ予断を許さない。(「はじめに」より)
Loading

designed & constructed by bizknowledge