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苧阪直行 編


感性のことばを研究する

擬音語・擬態語に読む心のありか


(99.7.22.)

4-7885-0683-1

◆目 次◆
1章 擬音語・擬態語の認知科学
2章 擬音語・擬態語はどの品詞に属するのか
3章 擬音語・擬態語に構造を分析する
4章 記憶を助ける擬音語・擬態語
5章 擬音語・擬態語のイメージ喚起力と再生記憶
6章 擬音語・擬態語とプライミング効果
7章 擬音語・擬態語と比較
8章 多義的な擬音語・擬態語と文脈
9章 擬音語・擬態語の発達
10章 幼児の発話に見られる擬音語・擬態語
11章 擬音語・擬態語の多言語間比較
あとがき


四六判

248頁

定価2730円(税込)

ことばを彩ることばとは?
ヤカンがチンチン沸いている、彼は英語がペラペラだ――私たちのことばには、擬音語や擬態語がたくさん使われ、新鮮でリズムのある、彩り豊かな表現にしています。また子どもは、ニャンニャンやワンワンという擬音語をとおして、ことばの世界になじんでいきます。広告やマンガの世界でも、擬音語・擬態語は欠かせません。このような感性のことばである擬音語・擬態語のはたらきと、それをとおして見えてくるユニークな心の世界を認知心理学から明らかにした本書は、心理、言語、文学、広告マスコミ等、広い関心に応えるでしょう。
◆書評
東京新聞 夕刊 99.8.5 特集「自著を語る」
「週刊読売」99.9.19
「言語」99.11月号 滝浦真人氏評
朝日新聞大阪版99.9.27  学芸欄「擬音語・擬態語学、感性情報の手がかりに」

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