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ジャック・ヴォークレール 著 鈴木光太郎・小林哲生 訳


動物のこころを探る

かれらはどのように〈考える〉か


四六判320頁

定価:本体2900円+税

発売日 99.6.5

ISBN 4-7885-0677-7

動物も考える
ペットを飼っている人は、動物も確かに考えることを実感しています。しかし彼らは決してしゃべりません。どうやって彼らの世界を知ることができるのでしょうか。どこまで、確かなことがわかっているのでしょうか。本書に登場するたくさんの動物達と彼らの「こころ」を探ろうと奮闘する比較心理学者達の苦心の成果を通して、読者は、動物のこころの探究が同時に人のこころを探ることでもあることを、知的な興奮とともに理解するでしょう。著者は、ピアジェから薫陶を受けた、現フランス国立科学研究機構の主任研究員。訳者鈴木は、新潟大学人文学部助教授。
◆書評
西日本新聞 99.7.25
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◆目 次◆
まえがき
1章 動物の認知を研究する‐過去から現在へ
2章 動物の表象を調べる‐実験室からわかること
3章 動物の認知をピアジェ理論から研究する
4章 道具の使用と空間・時間の表象
5章 動物の社会的認知
6章 動物のコミュニケーションとヒトの言語
7章 模倣、自己認識と「心の理論」
8章 これからの比較認知研究



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