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鶴田欣也 著 越境者が読んだ近代日本文学境界をつくるもの、こわすもの | ||
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(99.5.20.) 4-7885-0670-X
◆目 次◆ |
四六判
456頁 定価4830円(税込) |
異文化としての日本文学 若くして北米に渡り、アメリカとカナダの大学で多くの日本文学研究者を育てつつ、比較文学の国際的オルガナイザーとしても内外の文学者に広く親しまれてきたキンヤ・ツルタ。彼は「越境者」の眼で日本文学、日本文化、そして日本・日本人を見つめてきました。本書は、その間に著者が読んだ日本文学、特に芥川、川端、谷崎、井伏のテキストを、日本的感性・閉鎖性から自由になって味わい、熟考した成果です。そこには外と内の両方の眼でしか捉えられない、日本の文化と文学の特質があざやかに浮かび上がってきます。21世紀に日本文学が生き残っていくための多くの示唆も含まれています。 ◆書評 信濃毎日新聞 99.6.20 佐伯順子氏評 「波」99.7月 佐伯彰一氏評 読売新聞 99.7.4 広岡守穂氏評 毎日新聞 99.7.4 張 競氏評 日本経済新聞 99.7.11 書評氏評 「国文学」99.8 大嶋 仁氏評 公明新聞 99.7.26 利沢行夫氏評 朝日新聞夕刊 99.11.16 平川祐弘氏評 東京新聞 99.10.17 「国文学 解釈と鑑賞」2000.2月号 高 和政氏評 |