戻る

森 明子 著


土地を読みかえる家族

オーストリア・ケルンテンの歴史民族誌


A5判370頁

定価:本体7200円+税

発売日 99.2.25

ISBN 4-7885-0663-7

大規模な経済システムと交通し,土地の表象する価値を読みかえて〈ローカルの世界〉を再構築しようと努力する農村住民たち。現代ヨーロッパ農村を生きる人々と文化の意味を,フィールドワークと歴史資料から豊かに描いた動態的な民族誌。
◆書評
「民博通信87号(国立民族学博物館)」2000.1 川北 稔氏評
Loading

◆目 次◆
序論
第一章 ヨーロッパの民族誌を書くこと
第二章 N教区
第一部 ローカル経済システム
第三章 イディオムとしてのエステイト
第四章 エステイトの周辺を生きる住民
第五章 現代世界のなかの農村
第二部 ローカルの意味世界
第六章 人格表象としてのバウアー
第七章 hausen−動詞としてのハウス
第八章 世帯間関係としてのファミリエとハウス
第九章 墓地に見るハウスとファミリエ
結論
第十章 結論
あとがき


designed & constructed by bizknowledge