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Ch.ラッシュ 著 森下伸也 訳


エリートの反逆

現代民主主義の病い


四六判344頁

定価:本体2900円+税

発売日 97.9.25

ISBN 4-7885-0605-X




民主主義は今や「大衆の反逆」ではなく「エリートの反逆」に脅かされている。コスモポリタニズムや国際化,ネットワークの美名に隠れて市民としての責任を放棄しつつあるエリート・知識人文化の病理を痛烈に抉り出した,鬼才ラッシュの「白鳥の歌」。

◆書評
1997年11月2日、京都新聞
1997年12月、出版ニュース上旬

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◆目 次◆

1序章―民主主義の病
第T部 社会的分裂の深まり
2エリートの反逆/3約束の地における「機会」/4民主主義は生き残るにあたいするか/5コミュニタリアニズムかポピュリズムか

第U部 民主的討論の衰退
6会話と市民としての技術/7ニューヨークの人種政治/8公立学校/9失われた論争/10学問界におけるニセ急進主義

第V部 魂の闇夜
11恥の消滅/12フィリップ・リーフと文化という宗教/13世俗化時代の人間の魂

文献一覧/人名索引


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