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G・M・エーデルマン 著 金子隆芳 訳 脳から心へ心の進化の生物学 | ||
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(95.5.8.) 4-7885-0519-3
◆目 次◆ |
四六判 372頁 定価3990円(税込) |
:ノーベル賞受賞の脳科学者が,脳という神経系の束がどのように進化して心が発達したかという人類にとって最も関心の深い問いに真っ向からこたえた話題の本。デカルト以来近代科学がバラバラにしてきた心とからだを再び統一する魅力的な知への招待。 ◆本文紹介◆ 科学が心を解明できるという理由はなにか。物が実体の特定の配列であることはわかっている。同じようにして別の配列から心も出現するということである。本書は心についての事実を脳科学の新事実と結びつけながら、そのことについて論じる。話題は神経、コンピューター、知覚、言語、自我など、いろいろである。それらが互いにどんな関係にあり、意識とどういう関係にあるのかを考える。われわれの思考や推論そのものよりは、そのような高次の活動の基礎を論じる。要するに本書の目的は心の科学的説明の可能性を示すにある。 ◆書評 「日経サイエンス」98.5月号 特集「フレッシュマンにすすめる30冊」 「毎日ライフ」95.8月 読売新聞 95.6.11 田中三彦氏評 |